2025/11/04

Fusion de pepperoni et de fruits

お家launch・・・・

Fusion de pepperoni et de fruits

「ペペロンとフルーツ融合」

帰り道・・・・キャサリン乗りながら、お昼ご飯考えるじじい!!

何となく・・・・パスタ!! そこに、フレッシュのフルーツ絡めたらどうよWWW

と言うことで、「「ペペロンとフルーツ融合」」  我が家到着前に決定!!

1) フルーツをキューブカットする。
林檎、柿、梨、マーコット・・・・・塩、胡椒、レモン、オリーブオイルで味付け!!

2) ニンニク、玉ねぎをオリーブオイルで炒め、花椒辣醤を加えておく。
3) pastaをあアルデンテボイル、2)を絡めて・・・・塩、胡椒、チキンコンソメで味を
調える。
4) フルーツとパスタを盛り付けて、オニオンクリスピーとパルメザンを散らす。
5) グリークヨーグルトを添える。

ピリ辛ペペロンロンと・・・・・甘酢っパフルーツを絡めて頂きます。
途中から、グリークヨーグルトもまぜまぜ!!
わが家のグリークヨーグルトは、塩麹入ってるので・・・・ほぼcheeseです。

予想通りの味わい

フルーツと混ぜると、生温かいパスタに・・・・たまんない味わい!!

tiède

林檎、梨、柿食感が違うのも面白い!!

「Fusion」・・・・・融合ですWWW

Fusion de pepperoni et de fruits
Fusion de pepperoni et de fruits

2025/10/31

今朝のフルーツ

今朝のフルーツ

ラ・フランス(La France)

フランス原産のセイヨウナシ(洋梨)の品種

秋のフルーツの代名詞とも言えるWWW

不正円の果実で、果皮部には斑点がある。樹上では完熟せず、もいだ直後は甘みに欠けゴリゴリした食感であるが、追熟によりトロリとした食感の甘さ、芳香が出て食べ頃となる[。

1864年に、フランスのクロード・ブランシェ (Claude Blanchet) が発見した品種である。日本へは1903年(明治36年)に農商務省農事試験場園芸試験地(静岡県)へ、食用としてではなく、受粉用として導入された。日本では盛んに栽培されているが、ヨーロッパ各国では、気候が合わないため、生産量は少ない。特にフランス本国では日本に持ち込まれた時点で絶滅寸前の品種となっており、1900年代初頭にはフランスでは絶滅してしまっていた。

ラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchetとなっている。

収穫後に常温で10日から2週間程度追熟されることで初めて生食に適すものになる。追熟の間、果実に含まれるデンプンが分解されて果糖、ショ糖、ブドウ糖などの糖となることで甘味が増し、ペクチンのゲル化により舌触りの滑らかさが増す。一段と芳香が強くなり、赤ん坊の頬くらいの柔らかさになったときが食べごろである。冷蔵庫などで冷却することにより、追熟を中断することもできるが、一旦食べごろを迎えると一気に熟成が進む。生っているときに枝に近い部分が褐色を帯び柔らかくなってから、1日程度が完熟の目安である。タルトやジュース、ジャムの原料にも使われている。

その昔・・・・缶詰しか無かった!!

今朝・・・・頑張って、デコレ剥きしたみた!!

独特のざらついた食感がたまんねえ~

そうそうこれこれっ!! と思いにやけてしますWWW

※ようなし!! と言われると・・・・・
あたいの事かよ? と何時も思うWWWじじいです!!

今朝のフルーツ
今朝のフルーツ

2025/10/15

Fruitのある夕食 

                           

あきのみかく

空きの未確?

亜希の三角?

めんどくせい・・・じじい!!

秋の味覚!!

そろそろ…無花果がおしまいで・・・・梨&柿と季節が巡って行きます。

わが家は、常備4~5種類のフルーツがおります。

今日の夕食は,フルーツ三で・・・・

1) 豊水梨 
字の通り、凄げえ水分・・・みずみずしい、ジューシーとも言います。
カルティエに剥いただけだとつまんないので・・・・パリジャンで抜いて並べました。
その梨の屑と、ホエー、グリークヨーグルト、レモン、砂糖、アーモンドミルクをミキサーに掛けて、ラッシーに仕立てて添えてます。
2) 柿
種なし柿!! 皮付のカルティエとスライス
3) 無花果
皮むき、ハーフ
4) バスチーは、おまけです!!
5) 青もみじ あしらい

ラッシー飲みながら・・・・頂きました。
どいつも・・・・こいつも・・・・いちいち・・・うめえ~!!

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Fruitのある夕食 
Fruitのある夕食 

2025/10/07

美味しい・・・・頂きもんの夕食!!

美味しい・・・・頂きもんの夕食!!

「まぐろ」 ・・・・       

これはもう、丼でしょ!!

と言うことで、冷凍ご飯レンチンして・・・・すし酢を撃ちました。

このすし酢、エストラゴンビネガーで作ったので、しゃり!! うんメえ~

大葉の千切りを散らして、マグロをON!! 笹ネギをデコる!!

と・・・・マグロのローズ風 WWW ←ほぼバラには見えね~

そこに、アボカド、クリチも添えます。

山葵醤油ぶっかけて、いただきます!!

大葉が・・・良い感じ、無ちゃんこ美味しい!!

スープは・・・・「グリーンカレーふし麺」

何となく・・・・味噌汁より飲みたかった「グリーンcurry」

ふし麺とは・・・・
ふしめんとは、そうめんを製造するときに出るそうめんの端の部分のことです。 そうめんは製造する工程の中で、めんを乾燥させるために竿にかけて干します。 この工程で折れ曲がった端の部分を切って集めたのが、ふしめんです。 ふしめんはそうめんとして販売することはできませんが、そうめんを干したときに一番力のかかる部分のため、弾力とコシが強いという特徴があります。

全然違和感なく頂きました。 ぶなシメジ、生なめこ入りのミンチのグリーンcurry風味を作ってあったのでそこからのarrangeメニュー!!

と・・・言う事で、頂きもんの夕食でしたWWW

美味しい・・・・頂きもんの夕食!!
美味しい・・・・頂きもんの夕食!!

2025/10/03

Fruitな‥‥夕食

今日の夕ご飯
Fruitな‥‥夕食

♦Teamコンポート
ニュージーランドのJazzと言う林檎
赤ワイン、味醂、砂糖でコンポートに・・・・

♦Team柑橘
オーストラリア産「ミネオラ」
ミネオラオレンジの品種は、ミカン類とブンタンやミカン類とグレープフルーツとの雑種のタンジェロ類の中の一つの種類になります。ミネオラオレンジの歴史は1931年になります。アメリカ合衆国農務省にある施設で品種をかけあわせて一代雑種として誕生しました。
かけ合わせた品種はダンカングレープフルーツとダンシータンゼリンという種類です。セミノールとは同じ親になりますので兄弟関係にあたります。

この柑橘・・・・すげえジューシーで、果肉が正しくみかんの様です。
糖度も高いです!!

♦Team無花果
クリチのサンドと・・・・ゴルゴンのサンド
ゴルゴンは・・・・最高に美味しい!!

♦Teamブリュレ
バナナと無花果をキャソナードでブリュレ仕立てに・・・・
あかん美味すぎるWWW

♦Teamおまけ
パートフィローの素焼きにバタフライピーシュガーを・・・・
マカデミアナッツ、胡桃、アーモンド、カッシュナッツ、デーツ

と言う訳で・・・・Fruitな‥‥夕食 完食!!

たまにはありでしょ、フルーツご飯WWW

世の中には・・・・15年間、フルーツだけで生活してる人も居ますからWWW

体調良くない様です(笑)

Fruitな‥‥夕食
Fruitな‥‥夕食

美味しい顔